与謝野町議会 2022-12-15 12月15日-08号
この施設につきましては、幾地コミュニティ広場ということでございますので、集会所並びに公園、全てでございまして、公園のほう大変法面等、広場等、広うございますので、これについては維持管理としては、非常に経費並びに労力が要るものと認識をいたしております。 ○議長(宮崎有平) 安達議員。 ◆12番(安達種雄) 今、総務課長からご答弁いただきました。
この施設につきましては、幾地コミュニティ広場ということでございますので、集会所並びに公園、全てでございまして、公園のほう大変法面等、広場等、広うございますので、これについては維持管理としては、非常に経費並びに労力が要るものと認識をいたしております。 ○議長(宮崎有平) 安達議員。 ◆12番(安達種雄) 今、総務課長からご答弁いただきました。
市といたしましては、駅前広場等への防犯カメラの設置が完了した段階で、地域の防犯意識の高揚を図るため、住民の皆様が中心となって防犯カメラの設置を進めていただくよう、平成30年度に防犯カメラ設置補助金の制度を創設し、令和3年度までの合計で18台設置いただいたところでございます。今後も、この補助制度の利用促進を図ることで、防犯カメラの設置を進めてまいりたいと考えております。
市といたしましては、これまでから駅前広場等への防犯カメラの設置をはじめとして、まちぐるみの取組で防犯意識を高められるよう、平成30年度に創設した防犯カメラ設置補助金制度により、地域の住民の皆様による防犯カメラの設置を促進してまいりました。
長池駅南側周辺整備基本計画策定の目的でございますが、長池駅周辺におきましては、平成7年度に当時無人駅でありました長池駅周辺の駅前広場等が未整備の状況から、長期的なまちづくりの対応との整合を図りつつ、木津川右岸スタジアム公園、現在の府立木津川運動公園の整備への対応を図るために、JR長池駅周辺地域の新たな将来の都市像の実現に向けてJR長池駅周辺整備基本構想・基本計画を策定いたしました。
その後、現地調査として府民スポーツ広場等へ行き、三郷山の現地調査と位置の確認を行いました。 委員からは、スポーツ広場、また処理場の契約はどのように行われたのか、これらの管理収入の使い道はどのようになっているのか、今後の保安林の管理はどこがしていくのか、などの質疑がありました。 以上で、総務常任委員会の休会中の事務調査についての報告を終わります。
市といたしましては、駅前広場等への防犯カメラの設置が完了した段階で、防犯カメラに映る範囲の方のプライバシーにも配慮する必要があるため、住民理解を得ることをルールとして、住民の皆様が中心となって防犯カメラの設置を進めていただくよう、平成30年度に防犯カメラ設置補助金制度を創設したところです。
市といたしましては、駅前広場等への防犯カメラの設置が完了した段階で、地域の防犯意識の高揚を図るため、住民の皆様が中心となって防犯カメラの設置を進めていただくよう、平成30年度に防犯カメラ設置補助金の制度を創設し、その後の自治会長会議でもご説明申し上げているところでございます。今後もこの補助制度の利用促進を図ることで、防犯カメラの設置を進めてまいりたいと考えております。
なおですね、保守管理の委託料の対象とのことがございましたけども、市内にたくさん、あらゆる課がですね、公共施設の管理を目的に防犯カメラを設置しておりますが、あくまで危機・防災対策課で計上しております保守委託料の対象といたしましては、駅前広場等に設置しております市内6駅の防犯カメラを対象としているものでございます。
それと次に、イベント広場等の整備に関係しまして用地費ということで必要になってくる経費ということのお問いかけでございます。そちらにつきましては、先ほど言いました道路のり面であったりとか、残地の部分、それプラスアルファでNEXCOのほうから取得する部分ということもございまして、それも入れますと約1億7,300万円が用地の費用というところでございます。 それと、あと保安林のほうですね。
今回のこの南側の駅前広場等についてのこの考えにつきましては、当然そういった来客されるお客様を南側の地域に呼び込む、こういう作戦が必要だということで、北側は新しいまち、で、南側は旧の古い町並みというような区分分けといいますか、そういう特徴を出して南側について考えていきたいということで、今回の業務を始めております。
危機・防災対策課におきましては、城陽市防犯推進協議会の庶務、城陽防犯推進委員協議会への助成、不当要求行為等対策委員会の事務局事務、暴力追放推進協議会の事務、市の駅前広場等に設置しております防犯カメラの設置及び管理、自治会等への防犯カメラ設置補助を行っており、こうしたあらゆる場面におきまして防犯面において城陽警察署と連携を図っているところでございます。
次に、右側ページ、1項目めの寺田駅周辺道路の整備に係る経費につきましては、駅西側の駅前広場等の施設整備に向けた用地買収や工事を引き続き行うものでございます。 2項目めの安全・安心みちづくりに係る経費につきましては、生活道路などの歩道整備や交差点の改良等を行うものでございます。 次に、48ページをお願いします。
そのため芝生広場を初めまして、ちびっこ広場とか遊具広場等を設置するものではありますけれども、ここでやはり防災的な側面も取り入れた形にしております。具体的には防災の東屋であったり、それからマンホールトイレ等、こういったものを設置していきたい。健康遊具も併せて設置していきたいと考えておりまして、これも複合の健康遊具ですね、こういったものも整備する予定であります。
2つ目は、同じくその売却益を駅前広場等の拡充の原資にする。それにより駅前広場等、緑とオープンスペースを確保して、にぎわいの拠点をつくる。そして3つ目が、先ほど来申し上げているポテンシャルの高い公園の多面的活用に資する。こういった活用が法律上できるということを国交省都市局公園緑地課・景観課の担当官に直接電話にて見解を伺いました。
具体的には城陽市防犯推進協議会の事務、城陽防犯推進委員協議会への助成、不当要求行為等対策委員会の事務、暴力追放推進協議会の事務、市の駅前広場等における防犯カメラの管理、自治会等に対する防犯カメラ設置への補助、警察との連絡調整、防犯に関する安心・安全メールの配信を行っております。
まず、1点目の駅の位置についてでありますが、現時点で確定しているものはなく、基本計画においては、アゼリア通りと天神通りのほぼ中間となる、現在の駅の位置に駅前広場等の施設を想定しております。 次に、天神通り踏切より東にある長岡京駅前線沿いの店舗についてですが、現在の天神通りの北側に面し、街路事業の区域にかかる店舗については、移転の御協力をお願いしております。
◎政策推進部長(有吉央顕) 給水設備についてでございますが、今年度実施中の設計業務において、赤れんがパークの園路や広場等の維持管理などをはじめ、来園者等の利便性向上を図るために、整備を検討しているところでございます。 ○議長(山本治兵衛) 鯛慶一議員。 ◆鯛慶一議員 皆さんもいろんな観光地に行って、そしていろんな船とかに乗ります。
JR長岡京駅前広場等管理委託料及び阪急西山天王山駅広場等管理委託料について、最低賃金の上昇などにより、委託料金に変更が若干ございました。 駅前等の公共空間における喫煙のあり方についての審議会なども、2020年に立ち上がりました。路上喫煙の罰金制など、議論されることも十分考えられます。審議会の内容を踏まえ、委託契約の変更など、適切に対処することを強く求めます。
○西條利洋委員 220ページの、JR長岡京駅前広場等管理委託料について、ちょっとお伺いします。 先ほど浜野委員から、シルバーさんの業務内容のことについて触れられたと思うんですけれども、今現在、既存の業務内容にプラス、例えばパトロール業務であるとかそういう業務内容を追加する場合は、そういうことって例えば委託の契約をし直すのか。そういったことをして可能なのかどうかを、ちょっとお聞かせください。
なお、今後、開発が予定される学研狛田西地区はもとより、東地区におきましても、立地企業の業種等が明確になっておらず、両地区の乗降客数の基礎となる鉄道駅の利用数の予想ができる状況ではございませんが、駅前広場等を整備する必要性は認識しておりますので、両地区の立地企業の業種等が明確になるに従いまして、財源確保に努めた上、段階的な整備の計画をしてまいります。